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第11回院内勉強会
こんにちは
大田整形外科 理学療法士の吉田です
当院では【提供できる治療水準の向上】を目標に
昨年度までの取り組みを基に今年度より新たに
①院長を含めた症例検討会
②年間を通した院内勉強会
③外部講師を招いた講習会
を積極的に実施して参ります
先日院内勉強会第11回目として
【筋出力の高め方】について勉強会を実施しました
内容:
・前回の復習【筋力と筋出力】
・実際の評価方法
・実際の治療方法
筋力低下という現象を考える際には
それが【真の筋力低下】
つまり【見かけ上の筋力低下】ではない事を
見極める必要があります
もし、仮に【見かけ上の筋力低下】の判断を誤ると
処方する運動内容が不適切な事だけでなく
処方した内容がマイナスに働く可能性があります
そこで今回は
筋力と筋出力を見極める評価方法
および
筋出力を高める治療について確認を行いました
ここでポイントになるのが
筋力を発揮する為の
条件を理解している事になります
その条件の1つが
【背骨の柔軟性】になります
人間は自身が吸収できる力以上に
力を発揮する事はできません
それは故障を防ぐための適切な反応です
では人体の中で力を吸収する主要な
部位はどこでしょうか??
それが背骨です
正しい背骨の弯曲機能は
吸収力を高め
結果として出力を高めてくれます
そのため
評価結果を基に
背骨に対する働きかけを通じて
筋出力の回復を図ります
ここからが実はポイントです
実際の臨床場面では
筋出力は正常にも関わらず
筋力が足りていない場合も当然あります
その際は
当然ながら筋力向上が必要です
では何を根拠にどのように
筋力増強運動を行っていますか??
・何となく10回×○セット
・何となくスクワット・・・
など雰囲気で処方していませんか?
当然ながら筋力増強を図る際も
適切な評価および考え方が必要になります
当院では
医師の的確な診断の基
個々のクライアント様に最適な
治療の提供を目指しています
来週は脊柱の中でも要となる
【胸郭と呼吸~自律神経の視点を踏まえて~】と
題し更に脊柱の奥深い部分を学んでいきます
当院では新クリニック移転に当たり
志の高い理学療法士を募集しています
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